MUSUBI
おむすびを入口に、風土に出会う。
山の水、海の塩、里の米。
屋久島の流れの中で生まれる、小さな結び。
MUSUBIは、おむすびを入口に
人と自然、そして風土の関係を感じるための
小さなプロジェクトです。
必要な場所にそっと現れ、
人と風土を結ぶ
**「着生型フード」**として、
屋久島の中に少しずつ広がっていきます。
おむすびを通して、
屋久島の人や営みに出会う
小さなきっかけになればと思っています。

なぜ、おむすびなのか
おむすびはとてもシンプルです。
米と塩。
そして手。
でもその背後には
水や土、太陽、
そして人の営みがあります。
手で握り、口に運ぶ。
その小さな行為の中に
自然とのつながりが
ふっと立ち上がることがあります。
MUSUBIは
理解よりも「肚落ち」を
大切にしています。
屋久島の食材
MUSUBIで使う食材は、
できるだけ屋久島の風土から生まれるものを選んでいます。
棚田で育つ米。
海から届く魚。
森の恵みや、島で加工される食材。
例えば
飛魚や鯖節、
鹿肉、
島の野菜など。
それぞれの食材の背景には、
この島で暮らす人たちの仕事があります。
おむすびを通して、
そんな屋久島の営みにも
少し触れてもらえたらと思っています。
MUSUBIのかたち
MUSUBIは
決まった形を持たず、
屋久島の風土の中で
少しずつ育っていくプロジェクトです。
おむすびを届けること、
自然の中で食べること、
人や暮らしに出会うこと。
そんな小さな体験の積み重ねの中で、
MUSUBIは形をつくっていきます。
このプロジェクトは
自然体験ガイド SOIL とも
有機的に交わりながら、
それぞれの活動が響き合う形で
少しずつ広がっていきます。

MUSUBIの体験
ツアーや滞在の中で、
おむすびを握り、自然の中で食べる体験を企画中です。
森や沢を歩いたあとに食べるおむすびは、
同じものでも少し違う味に感じられるかもしれません。
体験内容は、
ツアーや滞在の流れに合わせてご案内していきます。
これから
旅の中で生まれた感覚が、
日常にも持ち帰られるような
小さな結び目になれたらと思っています。