SOILについて

日本列島がぎゅっと凝縮されたような屋久島。
黒潮と山が生み出す豊かな雨は、森を潤し、川を育み、海へと還っていきます。
その大きな循環の中に、私たち人の暮らしも含まれています。

人も自然のひとかけら。
この問いから、私たちの活動は始まりました。
自然は一方的に「守る」ものではなく、本来は「ともに生きる」存在だったのではないか?

SOILでは、森に入り、川に触れ、土とともに暮らす体験を通して、
私たち自身の中に眠る“自然としての感覚”を呼び起こします。
オーガニックな米づくりや、3000坪のフィールドでの環境再生、食べられる森づくりも、
すべては「リジェネラティブ(再生的)な関係性」を取り戻すための実践です。

自然のリズムに身をゆだね、恵みを味わう。
それは、自分自身を耕しなおすような時間です。

私たちは、自然の一部として、どのように生きなおせるだろう。
その問いを、屋久島という場所で、あなたと一緒に探していきたいのです。

農業やワークショップ